敷いて1年!! 88畳はどうなった?

「敷いて1年!! 88畳」…といえば、アソコです。
このブログでは、昨年10月に「DIYリフォームは、人の潜在力を無限に高める!」で『敷くだけフローリング』88畳を敷いた様子をご報告したので、「ああ、アソコね」とピンとくる方もいらっしゃるかも。

場所は、この駅から徒歩1分…

このビルの4Fです。

ビルの入口は、大きな通りから少し入った路地にあります。

エレベーター、ちょっと古くて、独特な匂いがします。
(というかビルが古いんですね。築40年くらいだそうです)

カニさんのシール、なんだか懐かしいですね〜♪

はい、そして目的地はこちら。

CASE Shinjukuさんです〜!

コンコンと扉をたたいて、「こんにちは!おじゃましま〜す!」

扉を開けると、明るくおしゃれな空間が広がります。

そしてフロントには…

森下ことみさん。
「あら〜、お久しぶり!」

森下さんは女性起業家。11年前、SOHO(Small Office Home Office)の人たちをサポートする「有限会社そーほっと」を設立し、三鷹を中心に活動を展開してきました。
そして、そのSOHO支援の腕前を見込まれて昨年のCASE Shinjuku立ち上げから運営まで委託され、このスペースを切り盛りしていらっしゃいます。

ちょうど1年前の8月、SMALL WOOD TOKYOのショールーム兼合同会社++のオフィスをDIYでリフォームした様子を、ブログ「無垢の木DIYリフォームで、めざせ!森の再生!!」でお読みになり、「私も新しいスペースに敷きたい!」とご相談にかけつけ、その行動力と決断力で関係者をぐいぐいと引っぱり、9月28日には『敷くだけフローリングDIY祭り!』が実現されたのでした。

さて、フロントの奥のテーブルでパソコンに向かっているのは…

森下さんと二人三脚でCASE Shinjukuの運営を盛り上げている田中健一朗さん。

新宿区立高田馬場創業支援センターの副施設長である田中さんは、創業支援センターや他のシェアオフィス、コワーキングスペースとの橋渡しの役目も担って活躍されています。

さてさて、このCASE Shinjukuは、「シェアオフィス」と「コワーキングスペース」を備えた会員制のスペースです。
登録して料金を払えば利用できます。
人的交流や情報交換の場を求める起業家や個人事業者、あるいは都心にも拠点が欲しいと考えている地方の事業者などが活用しているそうです。

『敷くだけフローリング』を敷いた88畳は、「コワーキングスペース」です。
こんな感じになってました〜♪
無垢のスギが、やわらかな清々しさを漂わせています。
人が集まるといろんな匂いが気になったりしがちですが、さすが無垢のスギ床、空気が気持ちいい♪

いかがですか、この無垢の床が醸す雰囲気。
みなさん、集中してお仕事に励んでらっしゃいます。

そして、ほらほら…やっぱりね。

裸足、気持ちいいんですよね〜。
私たちSMALL WOOD TOKYOの販売元の合同会社++のオフィスでも、無垢のスギ床では夏はみんな裸足です。
ベタベタしなくて、さらさら心地よいので、つい、靴下を脱いでしまう。

そして、私が気になっていたのは「ヒノキ舞台」。
88畳のうち8畳ほどを小上がりにして、「そこだけはヒノキにしたい!」という森下さんのたっての希望で実現された一角です。

さて1年近く経って、どうなっているでしょうか?

ほお、なんと卓袱台が置かれて、和みのスペースになっている様子。

そして、あらあら? 寝てる人がいる!?

あらまあ、寝てるのは森下さんじゃないですか〜!
(…って、「やらせ」というか、「こんなふうに昼寝する人もいるのよ」って見せてくださったんですが)

…とまあ、なんとも寛いだ楽しい雰囲気です。

しかも私がおじゃました時だけじゃなく、しょっちゅう面白いことをやっているんだそうなんですよ。
おにぎりつくったり、卵ご飯パーティしたり、お茶会したり。

「やっぱり、いろんな人と知り合っているって大切なことなんですよね〜。
自分ができなくても、誰かに頼む、誰かに聞いてみる。そうすれば道が開けてくる。
だから、ここに集う人たちの横のつながりをいつも意識してるんですよ」と森下さん。世話好き姉さんのカガミです。

「合コン」もすでに1回開催したそうです。
「ここのメンバーさんは理系の青年が多いのね、だから、文系女子がいいかな…なんて考えはじめると、やらずにはいられない(笑)」

「宇宙教室」「メイク講座」「大人のファミコン教室」など、数十人から90人規模のイベントも1ヶ月に1〜2回開催しているそうです。
このスペースを活用している人たちが企画し、手伝い、実現する。
「みんなスキルが高いの。遊びもレベルが高くなるのがスゴイ(笑)」

そんなノリのいい森下さんが、こんなこともおっしゃってました。

『敷くだけフローリング』は、CASE Shinjukuの大きなチャームポイント。
みんなこの床が気に入ってここで働いているのですよ。
本当に疲れないし。
私が毎日9-21時という長時間、病気ひとつせずに働きつづけられるのは、
このフローリングのうえで裸足でいられるおかげ♪

うれしいです☆

『敷くだけフローリング』の清々しい空間と、森下さんたちが育む温かな交流から、どんな事業が大きく羽ばたいていくのかワクワクしますね。

CASE Shinjukuの情報はこちらでどうぞ。
CASE ShinjukuのWEBサイト
CASE ShinjukuのFacebookページ

…というわけで、1年前の9月の『敷くだけフローリングDIY祭り!』の思い出の写真で、久しぶりのCASE Shinjuku訪問レポートを終わりにいたします〜。

森下さん、田中さん、ありがとうございました☆

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