「多摩ブルー・グリーン賞」で表彰されました!

昨年2014年12月、SMALL WOOD TOKYOの取り組みが「第12回 多摩ブルー・グリーン賞」で表彰されました。
これまでお力添えくださったみなさま、そしてSMALL WOOD TOKYOの取り組みに共感して東京の木々の木製品をご注文くださったみなさまに心から感謝いたします。

受賞したのは、多摩グリーン賞・経営部門特別賞の「東京都産業労働局長賞」と「経営部門奨励賞」。

多摩信用金庫の担当者の方のお勧めでエントリーしたのは、私たちが事業の立ち上げから最も力を入れてきた『敷くだけフローリング』の取り組みです。

「東京の木の『敷くだけフローリング』で森の再生をめざす!」というタイトルで、これまでの経緯、事例・実績、そして今後の目標をまとめた応募書類を、賞を主催する多摩信用金庫さんに2014年9月に提出し、10月末に第二次審査のプレゼンテーションを経て受賞となりました。

2014年12月11日のパレスホテル立川での表彰式では、東京都産業労働局商工部創業支援課の木島様から表彰状をいただきました。

「東京都産業労働局長賞」の講評では、今回の評価のポイントが次のよう説明されました。

  • 最近のナチュラル、自然志向から無垢の木の住まいへの憧れがある中で、この「敷くだけフローリング」は、手軽に温かみのある快適な空間を実現してくれる商品であること。
  • 建材になりにくい木材を活用して新しいものをつくりあげたこと。
  • 設計、製作から納品に至るまで、無理と無駄を省いたビジネスモデルを構築し、顧客満足度を高めていること。

また、次のような期待をこめたお言葉もいただきました。

「これからも素晴らしいアイディアで、東京の財産でもある森林のブランド価値を高めていただきたいと思います。また、こうした地域資源の活用は、地域の活性化にも繋がります。時代の変化とともに産業構造も変わり1次産業から2次産業へ、そして3次産業へと推移しますが、是非、++様には新しい切り口で事業を展開していただき、これまでとは違う新しい産業を創りあげていただきたい。これからの成長への大きな期待も含めて、今回の特別賞の受賞とさせていただきました。」

創業3期目、課題が山積する今だからこそ、「これからの成長への大きな期待」をあたたかなエールと受けとめ、感謝を胸に前進していきたいと思います。
ありがとうございます!

 「多摩ブルー・グリーン賞」は、多摩信用金庫さんが平成16年から行っている事業です。
「地域で活躍する中小企業の方々の優れた技術や経営手腕を評価し、表彰することで、地域企業による技術開発や経営戦略創造の活力を生み出し、地域経済がより活性化されることを願い実施するものです。」

第二次選考のプレゼンテーションの折には、私たちが起業した2年半前の担当だった高橋さんと現在の担当の森瀬さんが応援にかけつけてくださるなど、地元の「たましんさん」のあたたかな励ましにとても勇気づけられました。
起業する前には、金融機関の方々がこんな風に支援してくださるとは想像もしていませんでした。

今回の受賞を機に、私たち合同会社++は「多摩ブルー・グリーン倶楽部」のメンバーにも加えていただくことになりました。ありがたいことです。

表彰式後の懇親会では、地域で個性的な事業を営んでいる志の高いメンバーの方々とお知り合いになることができ、心が熱くなりました。
地元の先輩たちから多くを学ばせていただきながら、「生態系と人の営みが調和する社会をつくる」という私たちの理念に向けて、背筋を正して事業を展開していきたいと思います。

創業3期目、経営者としてはまだピヨピヨ♪な私たちですが、みなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

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