古民家レポーターが8名誕生しました。〜レポーター養成講座ご報告。

この夏、合同会社いとへんの共同代表安田知代&小田原澪は、拠点にしている東京都三鷹市で、「レポーター養成講座」の講師をしました。それも2人とも大好きな地域の歴史や文化をテーマにしたものです。

告知ブログ(レポートのコツ、お教えします。古民家復元を取材する口座が7月に開講!)でもお伝えしましたが、もともと、安田は三鷹市の歴史や文化にまつわるいくつもの出版に関わり、小田原は元アーキビストで新聞記者時代は三鷹市を担当。
楽しく講師を務めてきました〜♪

講座の内容をプレーバック

週1回の5回講座で、会場は4月にオープンしたばかりの三鷹市元気創造プラザ。復元作業中の古民家が見られるというレアな経験ができるとあって、11名の方々が期待に胸を膨らませて参加されました。

5回という短期間で、写真撮影、写真管理、取材やレポートのいろはを学び、インタビューを2回、原稿執筆を2回とハードな内容です。グループワークの時間をたっぷりとって、学びを深めていきました。
初回は会場を飛び出して、お隣の三鷹中央防災公園で撮影ワークショップ。地元のジェイコム武蔵野三鷹の取材が入りました。

ジェイコム武蔵野三鷹「デイリーニュース」で紹介されました

2回目は取材の心構えとレポートの書き方を学び、インタビューを敢行。たくさんの質問が飛び出しました。

小田原がノウハウをお話ししました

受講生みんなでインタビューを体験

インタビューでわかったことをグループワークで整理

インタビューをまとめた原稿を持ち寄って、第3回は読み合いました。安田による郷土史取材についてのトークもありました。

安田が自らの経験をお話ししました

4回目はとうとう古民家を取材!
土砂降りのなか、マイクロバスに乗って現地に向かいました。古民家は三鷹市でも緑の深い大沢にあります。みなさんの熱心に取材する姿をお見せしたいのですが……背景に写り込んでいる古民家がまだ非公開なので、写真は割愛いたします。

古民家取材をまとめた原稿を、一人ずつ読み上げて発表した最終回の第5回。全員分の原稿をまとめて、こんなに立派な冊子ができました。

レポーター&三鷹型エコミュージアムのこれから

この講座は「三鷹型エコミュージアム」の発信者となる人を養成することが目的でした。

地域全体を博物館ととらえて、市民が主体となって地域の歴史や文化、自然などを保存・活用していくエコミュージアム。復元作業中の古民家も、その一拠点になる計画です。

受講者のうち8名が、引き続き古民家の復元の工程を取材していきます。その古民家がかつてわさび農家だったことから、取材チーム名は「チームわさび」に決まったそうです。

「チームわさび」のみなさんの原稿を、あんなことやこんなことに活用しよう!という案をちらほら耳にしていますので、近々みなさんにもご紹介できるのではないかと思います。

お楽しみに〜!

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