「そんなに細かく採寸するんですね!」と驚かれます。現場の寸法へのこだわりが、「ぴったり敷ける」を進化させています。

「敷くだけフローリング」をご注文いただいたお客様のお宅には、基本、私たちが採寸にうかがいます。
  ※ 遠方の場合は、PDFのメール添付やファックスで図面をやりとりしながら、寸法を細かく確認させていただきます。

採寸には基本的に2人でうかがい、例えば16畳程度で、2時間半〜3時間の時間をかけさせていただきます。

採寸の様子をご覧になって、「そんなに細かく採寸するんですね!」と驚かれる方がほとんどです。

例えば、巾木や扉枠や窓枠などの細かな凹凸も、正確に採寸します。

 

レーザー距離計を使って、全体の長い寸法を測るのはもちろん、部分部分はコンベックスや定規で細かく測っていきます。

部分部分の合計が、全体の長さになるかどうか。

ならない場合、その原因は、現場の歪みによる誤差なのか、
それとも測り間違いや計算間違いによる不整合なのか?・・・

採寸しながら図面を描きつつ、寸法を書き入れつつ、その場で検算もしていきます。

どんなお部屋の寸法にも、誤差があります。
実は、その誤差を正確に把握してこそ、現場に柔軟にぴったりと合わせて設置できる「敷くだけフローリング」が可能になるのです。

だからこそ、実際の寸法を知るとともに、部分部分で生じる誤差とその原因を見極めることも、採寸の重要なポイントです。
お時間をいただくことになりますが、採寸時にはご理解いただけると幸いです。

動線や家具の配置も、無垢床の設計の重要ポイントです

採寸にうかがう時は、お客様の日常生活での動線や、家具の配置や暮らし方なども、細かくヒアリングさせていただきます。

それは、さまざまな要素に配慮して、無垢床を敷く方向や、部分部分の材の長さや幅を見極めるためです。

お部屋の乾燥具合によって、材と材の間にスキが生じることもあります。
最近では、その時のスキの詰めやすさ、敷き直しのしやすさも、設計の時点で考慮しています。

これまでの知見と、お客様から寄せられる感想をしっかりと反映し、より良い設計と設置ができるよう、日々研鑽を積み重ね、採寸と設計の技術を高めています。

ブログ記事・SMALL WOOD TOKYOへの
お問い合わせはお気軽にどうぞ!
「コメント」ではないので、サイトに表示はされません。
SMALL WOOD TOKYOのニュースレター「ちいさな木」配信希望の方もこちらのフォームからお知らせください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする