多摩きた生活クラブで、ぽんぽん作りワークショップをしました

2017年12月18日、多摩きた生活クラブ生活協同組合の東村山センターの一室で、ぽんぽん作りワークショップを行いました。

企画してくださったのは、多摩きた生活クラブの理事の鈴木寿子さん。
SMALL WOOD TOKYOが2012年に開催した「もてもてキューブ作りワークショップ」に参加して以来、企画を温めてくださったとのこと。
東京の森と生活者をつなぐために、一人ひとりが何をできるのかを考えつづけていらっしゃる姿勢に共感し、とても嬉しく思いました。

当日は、まずは楽しくぽんぽん作り。
ヒノキとスギのカンナ屑をご用意し、その香りや感触の違いも、作る楽しみとともに味わっていただきました。

カンナ屑は、「敷くだけフローリング」の加工の「超仕上げ」に際してできる副産物です。
「超仕上げ」をしていない無垢材もあるので、どの製材所でも分けていただけるわけではありません。

作り方は、毛糸のぽんぽん作りと同じで簡単です。
くるくる巻いて、中心を糸で縛り、立体的にバラしたら、先端をカットして丸く形を整えます。
「どんな大きさにしようかしら」などと意見を出し合いながら、みなさん難なく創作に没頭されていました。

ぽんぽん作りの後には、東京の森の現状やSMALL WOOD TOKYOが目指していることなどをプロジェクターを使って説明させていただきました。

生活クラブ生協の特徴は、生産者さんたちとの顔の見える繋がりをとても大切にする、遺伝子組み換え食品を扱わない、アミノ酸などの合成調味料を使わない……など、数ある生協の中でも徹底した取り組みを広い視野で展開していることです。

そんな生活クラブ生協を選んでいる方々だけに、東京の森や木材がかかえる問題をすでに知り、それぞれに考えを深めていらっしゃるので、説明後の質疑応答は共感と理解に満たものでした。
みなさんとのワークショップを通して、たくさんの勇気をいただきました。

生活クラブ連合会では、こんな素敵な絵本を作って木育活動も進めていらっしゃいます♪

実は、私も15年来の生活クラブ生活共同組合の組合員です。
生活クラブの姿勢は、私の消費生活はもちろん、SMALL WOOD TOKYOの事業を展開する上でも多大な影響を与えてくれています。

また何かご一緒できる機会があるといいな〜と思いながら、会場を後にしました。

ちょうどお昼時。
「とっても美味しい」と教えていただいた、近くの「田舎うどん古奈屋」さんでお昼ご飯をいただきました。

もっちりとした手打ちうどんと、サクっといい感じに揚げられた天ぷらと、豚バラ肉が浮いた程良い濃さのお汁が、絶妙!

平らなうどんが一枚、「手打ちだよ!」と主張しているのが心にぐっと響き、ワークショップにご参加くださったみなさんの笑顔とともに、良い思い出になりました♪

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